VOICE

事例・お客様の声

事例・お客様の声

ユニークな解決事例

  • 渡辺雅人が担当したユニークな事例

    解決へのアクション

    お客様の事業計画を作成するなかで、生産性の高い社員は誰なのか?というテーマについて、検討しました。オリジナルの診断シートをベースにヒアリングを行ったところ、実際に幹部として目立つ社員よりも、目立っていない社員の方が実は生産性が高いのでは?との仮説に至りました。生産性の定義は、会社によって異なるかもしれませんが、弊社では未知の業務に立ち向かう力だと捉えています。あなたの会社にも目立たないけど、実は良い仕事をしていて、後輩のことも面倒をみてくれている社員がいるのかもしれません。

  • 奥田正名が担当したユニークな事例

    解決へのアクション

    セカンドオピニオンとして、テーマを敢えて決めずに月1回、経理担当の方とミーティングをしています。顧問の税理士事務所では聞きにくかったことや、顧問ではない立場のため、自由な形で意見交換するなかで、優遇税制の適用漏れがあったこと、現在の利益と借入返済額とのバランスの問題、事業承継税制の適用可能性など、『やってみる価値があること』『冷静に考えるべき事実』を確認する時間を共有しています。

  • 高木舞が担当したユニークな事例

    解決へのアクション

    経理アウトソーシングの依頼を受けているお客様より、2ヶ月ほど先までの予測資金繰り表の作成の依頼を受け、販売データをベースに、資金繰り表の作成を毎月行っています。単なる経理事務を超えて、先の資金繰り表を作るという、予測業務を中心にしている弊社らしい取組みです。

  • 岡田誠二が担当したユニークな事例

    解決へのアクション

    中国に子会社を持つお客様からのニーズで、現地法人の経理状況を監査しました。その過程で現地の会計ソフト(用友)からのデータをCSVファイル形式で抽出・変換し、日本の弥生会計での表示を可能にしました。中国の会社も複式簿記をベースに会計ソフトは設計されているので、CSVで仕訳データを取り出せれば、変換さえ上手くいけば、弥生会計で表示することは可能だろうと推定し、試行錯誤の結果、弥生会計で試算表を表示することに成功しました。 現在は、日本本社と同じ形式での報告書作成に関わっております。

CONTACT

経営のこと、税務のこと、労務のこと、
お気軽にお問い合わせください。