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頑張る会社をもっと強くする!節税ブログ

2017/03/17

会社は、最低でもどれくらい税金を払わないといけないの?

ザイムパートナーズの曽根原ハナコです。

新たな旅立ちの多い季節(春)になりました。

「心機一転、会社を設立しよう」と思った方は、同時に、

「会社を設立したらいくら税金がかかるのか」とも思うのではないでしょうか?


 

会社が最低でも支払わないといけない税金は、ざっくりと・・・

所得金額が400万円未満の場合、 所得金額×23% + 約7万円(均等割) です。

※所得金額とは税引き前当期純利益のようなものです。

この式の詳細をA「所得金額×23%」とB「約7万(均等割)」に分けて説明します。

 

A.所得金額に対して課税される税金は以下の6種類になります。

①法人税     所得金額×15%

②地方法人税   ①×4.4%

③法人県民税   ①×3.2%

④法人市民税   ①×9.215%

⑤事業税     所得金額×3.4%

⑥地方法人特別税 ⑤×43.2%

①〜⑥を合計すると、所得金額×22.4%・・・A

 

B.さらに、赤字でも利益が出ても払わなければならない税金、均等割があります。

①愛知県  21,000円

②名古屋市 47,500円  (※各自治体によって金額は違います。)

①と②を合計すると、68,500円・・・B

 

したがって、

AとBを合計すると、ざっくり 所得金額×23% + 約7万円(均等割)

 

例)名古屋市の会社で、100万円の利益がでた場合

ざっくり・・・100万円×23%+68,500円 ≒ 30万円 となります。

よって、100万円の利益がでたら、約30万円を納税する必要があります。

 

ただし・・・所得金額が400万円以上の会社の場合はもっと税金が高くなりますのでご注意を!

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